免費日語線上課程くれる・もらう・あげる授受動詞當補助動詞的意思用法

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基本句型及意義
①A は・が B に (受詞を) 動詞+て あげる(やる)
(A 為了 B 做了某動作)

②A は・が B に 動詞+て もらう
(A 請 B 做某事)
③A は・が 動詞+て くれる
(A 為了我做某事)

一、A は/が B に(対象を)動詞+て あげる:
①A 為 B 做某動作
②A 認為此動作對 B 是好的
例:
1私(わたし)は 彼(かれ)に お金(かね)を 貸(か)して あげた。
2.お母さんは 子供(こども)に 本(ほん)を 読(よ)んで あげる。
3.彼(かれ)は おばあちゃんの荷物(にもつ)を 運(はこ)んで あげた。
4.夫(おっと)に 毎日(まいにち) 美味(おい)しい 料理(りょうり)を 作(つく)って あげる。
5.病気(びょうき)の 山田(やまだ)さんの代(か)わりに 仕事(しごと)を して あげた。
6.少(すこ)しは 弟(おとうと)の 宿題(しゅくだい)を 手伝(てつだ)った あげたら どうですか。

③有給別人恩惠的感覺,所以對長輩不要用。
例:
1.お茶を 入れて あげます。(△)
*お茶を 入れましょうか。(〇)
*お茶を 入れさせて ください。(〇)

2.東京を 案内して あげます。(△)
*東京を 案内しましょう。(〇)
*東京を 案内させて ください。

3.先生、この本、お貸ししてあげましょうか。
(△)先生、この本、お貸ししましょうか。(〇)

④如果對象是人的話,格助詞直接用「を」。
例:私は 太郎を 案内して あげたよ。
(〇)私は 太郎に 案内して あげたよ。
(×)失恋した人を 慰めて あげた。

あなたを 許して あげるよ。

⑤如果對象是某人的身體的一部分或者是擁有物以及心情,格助詞不用「に」。
例:妹は 母の手を マッサージしてあげた。先生は 生徒の発音を 直して あげた。
妹は 野良犬の 餌を 買ってきて あげた。

⑥如果是自動詞(表示一種現象的動詞)的話,接受此動作的人的格助詞不會只用「に」。
例:
1.私は 家族に 早く 起きて あげた。(×)
* 私は 家族のために 早く 起きて あげた。(〇)

2.妻に 30 年も 会社で 働いて あげた。(×)
妻のために 30 年も 会社で 働いて あげた。(〇)

⑦有「〜て あげろ」「~て あげたい」的用法。
例:
1.失恋した 人の話を じっくり 聞いて あげたい。
2.丁寧に 詳しく 説明して あげろよ。
3.きっと疲れたのだから、ゆっくり休ませてあげよう。

二、動詞+て やる
A は/が B に(対象を)動詞+て やる。
①A 為 B 做某事。但是對象必須是晚輩或者動植物。
例:ハナちゃんに 赤の 雨合羽を 買って やった。
猫が 水を 飲みたがっていたから、飲ませてやった。
弟に 数学を 教えてやった。
飯島さんは 息子に 家を 建てて やった。

②可以用於負面表現或一種不服氣的心情。
例:こんなブラック企業を 辞めてやるよ。
今度こそ、一番に なって やる。
明日は休みだから、ゆっきり 寝て やろう。

三、A は B に (對象を)動詞て もらう。
①A 請 B 做某動作。
例:
1.私は 店員に 傘を 貸して もらった。
2.係りの人に 丁寧に 説明して もらった。
3.昔 毎朝 姉に 起こして もらって いた。
4.いつも親切にしてもらって、ありがとうございます。

②對象幾乎不能為無情物。
例:
1.雨に 濡らして もらった。(△)
* 雨が 濡らして くれた。

2.風に 吹いて もらった。(△)
* 風が 吹いて くれた。

③表達的是一種感激跟感謝。
例:
1.友達に いい レストランを 紹介して もらった。
* 友達が いい レストランを 紹介した。(沒感謝)
2.店員に 地図を 書いて もらった。
* 店員が 地図を 書いた。(沒感謝)

④有「~て もらえ」「~て もらいなさい」(命令)以及「~て もらいたい」「~て もらおう」(希望)等句型。
例:
1.山田君に 早く お金を 返して もらいなさい。
2.分からない ところは 彼に 説明して もらえ。
3.会議の内容は 内密に して もらいたい。
4.悪いが、死んでもらおう。覚悟しろ。

⑤有「動詞て もらえませんか」表示請求。
例:
1.嘘は 辞めて もらえませんか。
2.彼女のことは 諦めて もらえませんか。

⑥可以是負面表達。
例:
1.そんなに に 辞めて もらっては 困りますよ。
2.ここに ごみを 捨てて もらっては こまりますよ。

⑦用「A は B から 動詞+て もらう。」:B 的格助詞用「から」表示這件事情對 A是好的,感謝的心情比用「に」更強烈。
例:
1.先生から 褒めて もらった。
2.上司から アドバイスを して もらった。
3.多くの人から 寄付を して もらった。

四、某人は/が (対象を) 動詞+て くれる。某人為我(或與我有關的人)做了某事
例:
1.コーチは 私に テニスを 教えて くれた。
2.きれいな 空気が 私たちを 育てて くれる。
3.生まれてきてくれて ありがとう。
4.係りの人が 荷物を 運んで くれた。
5.あなたが仕事を手伝ってくれれば百人力ですよ。
6.昨日 会場で 写真を 撮ってくれたのは 誰?

①表示一種高興・感謝
例:
1.友達が (私に) 日本語を 教えて くれた。
* 友達が 私に 日本語を 教えた。
2.先生は 私の 言動に 注意して くれた。
* 先生は 私の 言動に 注意した。

②可以用在没主動提出要求的情況
例:1.あの人が 席を 譲って くれた。
2.彼女が コツを 教えて くれた。

③如果動詞是自動詞的話、對象不能用「に」
例:わざわざ 私に 集まって くれた。(×)
わざわざ 私のために 集まって くれた。(〇)

④如果對象是「人」、「人の身體」、「人的所有物」、則格助詞用「を」不用「に」。
例:1.犬が 私を(に×) 助けて くれた。
2.彼は 私の 帽子を 拾って くれた。
→彼は 私に 帽子を 拾って くれた。(×)

命令形「~てくれ」「〜てください」。
例:ジュースを 買って きて くれ。
これ以上は もう 言わないで くれる?

⑥没有希望形「~て くれたい」(×)
例:彼は 私の 自転車を 直して くれたいと 言った。(×)
私の 自転車を 直して くれると 言った。

⑦有時候也可以用在負面表現
例:よくも 俺の 服を 汚して くれたね。幹了什麼好事!

⑧可以用於單純的期望
例:明日は 晴れて くれないかなあ。

五、差し上げる・頂く・くださる
謙譲 動詞 尊敬
さしあげる あげる
頂く もらう
くれる くださる

例:
1.私は 課長の 車を 修理して さしあげた。
2.天皇陛下に 生物の 講義を して さしあげました。
3.私は 先生に 褒めて 頂いた。
4.コーチが 部員を 指導して くださった。
5.先生は 私のために 推薦状を 書いて くださいました。
6.あなたに 次の 委員を 勤めて 頂きましょうか。

六、容易混淆的用法
①「~て いただけます」: 表示一種[可以] = ~できます例:
1. こちらから工場を見学して頂けます。
2. 今日からも 入会して 頂けます。

②「~て 頂けますか」:表示一種請求 = 「〜て ください」
例:
1. 病院内では携帯の電源を切って頂けますか。
2. すべて水に流したと約束して頂けますか。

③「~て 頂けます」:表示一種請求、通常用於公告
例:
1. 体育館は土足厳禁なので、入り口で靴を脱いで頂きます。
2. 祝日は 休んで 頂きます。

④「~させて 頂きます」:表示非常客氣地表達自己的意志例:
1. 祝日は 休ませて 頂きます。
2. それでは、会議を 始めさせて 頂きます。
3. 育児休暇を 取らせて 頂きます。

「~させて いただけますか。」:客氣地希望得到對方的允許例:
1. 新チーム、私に 入らせて 頂けますか。
2. ご意見を 聞かせて 頂けますか。

七、超級比一比
1.先生は 推薦状を 書いて くれた(くださった)。
2.先生に 推薦状を 書いて もらった(いただいた)。

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