格助詞意思有何不同總整理

日文助詞 格助詞不同意思有何不同總整理

日文助詞格助詞不同意思有何不同總整理

日文單字的意義由格助詞決定

那麼不同的格助詞會有什麼不一樣的意思呢?

 

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一次學 完格助詞比一比

大和日語 何必博士

 

1.「が」と「を」:表達可能或希望的動詞可以把對象的「を」改成「が」

例:1.綺麗(1きれい)な 字(1じ)を 書(1か)く。

→ 綺麗(1きれい)な 字(1じ)が 書(2か)ける。 →(×)を

 

2.水(0みず)を 飲(1の)む。 → 水(0みず)が 飲(3の)みたい。

犬(2いぬ)を 助(3たす)ける。 → 犬(2いぬ)が 助(たす)けたい。

彼(1かれ)を 助(3たす)ける。≠ 彼(1かれ)が 助(3たす)けたい。(×)(對象是[人]的時候不能改為「が」)

 

3.お(0)酒(さけ)を 飲(1の)む。≒ お(0)酒(さけ)が 飲(3の)みたい。

お(0)酒(さけ)を あなたと(2) 飲(3の)みたい。→が(×)

(對象跟動詞沒有連在一起的時候不能改為「が」)

★車に 乗る。  → 車を 主人が 乗って いった。

 

4.私(0わたし)は 水(0みず)が ほしい(2)。

犬(2いぬ)も 水(0みず)を ほしがる(3)。 → が(×)

([動詞連用形+た+がる]視為一般動詞)

 

2.「が」と「の」(表示動作者)

例:1.先生(3せんせい)が 本(1ほん)を 書(3か)きました。

2.先生(3せんせい)が 書(1か)いた 本(1ほん)を 読(3よ)みました。

=「先生(3せんせい)の書(1か)いた」 本(1ほん)を 読(3よ)みました。

3.お(0)酒(さけ)が 飲(3の)みたいです。→ お(0)酒(さけ)の(×)

=「お(0)酒(さけ)の 飲(3の)みたい」 日(0ひ)が たくさん(0) あります(3)。

 

3.「に」と「で」(表示場所)

例:1.机(0つくえ)の 上(0うえ)に 本(1ほん)が あります(3)。

2.学校(0がっこう)で 運動会(3うんどうかい)/試験(2しけん)/お(0)祭(まつ)り/イベント(0)が あります(3)。

3.A. ここに(0) 寝(0ね)て ください(3)。→ Where should I sleep?

  1. ここで 寝(0ね)て ください(3)。→ What should I do?

4.花子(1はなこ)さんは 京都(1きょうと)で ホテル(1)に 泊(0と)まっています(             2)。

5.A. ダイソン(1)に 勤(2つと)めて います(2)。(表歸屬)

B.  ビックカメラ(4)で 働(0はたら)いて います(2)。(表工作地點)

6.A. 会議(1かいぎ)は 一時(2いちじ)に 終(4お)わります。(單純描述)

B. 会議(1かいぎ)は 一時(2いちじ)で 終(4お)わります。(含有期待)

C. 残念(5ざんねん)ながら、運動会(3うんどうかい)は明日(3あした)で終(4お)わりです。(可惜)

D. リハ(2)ーサルは 今日(1きょう)で 終(0お)わって、明日(3あした)からは 本番(0ほんばん)です。(動作接連發生)

 

4.「に」と「と」

A. 表示對象

例:1.A. 彼女(1かのじょ)に 話(4はな)しました。

B. 彼女(1かのじょ)と 話(4はな)しました。

2.神様(1かみさま)に 話(3はなし)を した(0) ことが(2) ありますか(3)。→ と(×)

3.A. 彼女(1かのじょ)に 恋(1こい)を して(0) います(2)。→ 片思(3かたおも)い

B. 彼女(1かのじょ)と 恋(1こい)を して(0) います(2)。

4.A. 駅(1えき)で 友達(0ともだち)と 会(1あ)った。(雙方移動 約好見面)

B. 駅(1えき)で 友達(0ともだち)に 会(1あ)った。(單方移動 不期而遇)

C. 駅で 先生に 会った。(對長輩還是用「に」)

D. 車が 壁に ぶつかった。(〇)

車が 壁と ぶつかった。(×)

 

5.A.小松(0こまつ)さんは 大松(0おおまつ)さんと 似(0に)て いますね(2)。

B.小松(0こまつ)さんは 大松(0おおまつ)さんに 似(0に)て いますね(2)。

C.赤(1あか)ちゃんは お(2)父さんに 似(0に)て いますね(2)。→(×)と

★等(3ひと)しい・一致(0いっち)する・そっくりだ(3)・関連(0かんれん)する・無関係(2むかんけい)だ

B.表示變化的結果

「~と なる」:表示暫時的/意料之外的/強調結果

「~に なる」:表示永久的/實質的/強調過程

例:1.A. 彼(1かれ)は 子供(0こども)の 父(2ちち)と なった(1)。(領養小孩變成父親)

B. 彼(1かれ)は 子供(0こども)の 父(2ちち)に なった(1)。(小孩出生)

2.  A. 先生(3せんせい)と なって(1)、教(0おし)えて みて(1) ください(3)。(假裝)

弟(4おとうと)が 先生(3せんせい)に なった(1)。(職業)

3.小雨(0こさめ)が 急(0きゅう)に 土砂降(0どしゃぶ)りと なった(1)。(突然)

4.小雨(0こさめ)が とうとう(1) 土砂降(0どしゃぶ)りに なった(1)。(逐漸演變)

 

5.「と」と「や」(表示舉例)

例:1.机(0つくえ)の 上(0うえ)に 本(1ほん)と ペン(1)が あります(3)。

2.机(0つくえ)の 上(0うえ)に 本(1ほん)や ペン(1)が あります(3)。

 

 

 

6.「に」、「で」、「から」(表示原因)

例:1.部長(0ぶちょう)は 椎間板(3ついかんばん)ヘルニア(0)で 入院(0にゅういん)している。(肉體原因)

2.退屈(0たいくつ)な 学生生活(5がくせいせいかつ)に 飽(1あ)きて、中退(0ちゅうたい)した。(心理原因)

3.過労(0かろう)から 重(0おも)い 病気(0びょうき)に なる(1) ケ(1)ースが 多(1おお)い。(多用來表示意外)

 

7.「に」と「へ」・「まで」

例:1.犯人(1はんにん)は 公園(0こうえん)に 逃(3に)げました。

2.犯人(1はんにん)は 公園(0こうえん)へ 逃(3に)げました。

3.犯人(1はんにん)は 公園(0こうえん)まで 逃(3に)げました。

4.  如果中途更換交通工具,就只能用「まで」

大阪(0おおさか)まで 新幹線(3しんかんせん)で 行(0い)って、福岡(2ふくおか)までは 夜行(4やこう)バスで 行(3い)きます。

 

  1. 如果是不需要目的地的移動動詞,只能用「まで」

駅(1えき)まで 歩(4ある)きます。(×に)

向(0む)こう岸(ぎし)まで 泳(4およ)ぎます。(×に)

 

8.「で」と「を」

1.A. プ(1)ールで 泳(4およ)ぎます。

B. プ(1)ールの 第三(5だいさん)コースを 泳(4およ)ぎます。

 

3.海(1うみ)で 泳(4およ)ぎます。(〇)/ 海(1うみ)を 泳(4およ)ぎます。(?)

4.公園(0こうえん)を 散歩(0さんぽ)する。/公園(0こうえん)で 散歩(0さんぽ)する。(?)

 

9.「に」と「を」

1.山(2やま)に 登(4のぼ)ります。(登上山頂)

2.山(2やま)を 登(4のぼ)ります。(爬山的過程)

 

10.「に」と「まで」

1.A.事務室(2じむしつ)まで 問(5と)い合(あ)わせる。

B.事務室(2じむしつ)に 問(5と)い合(あ)わせる。

以下的動詞兩個格助詞都可以用,但是用了「まで」有要求跟命令的意思。

★申(4もう)し出(で)る・届(4とど)け出(で)る・伝(3つた)える・知(3し)らせる・連絡(0れんらく)する・申(4もう)し込(こ)む・請求(0せいきゅう)する・届(3とど)ける

C.拾(0ひろ)った お(0)金(かね)は 警察(0けいさつ)まで 届(2とど)けてください。

D.希望者(2きぼうしゃ)は 鈴木先生(6すずきせんせい)のところまで(     3) 申(4もう)し出(で)て ください(3)。(如果對象是人就要加上「~のところ」)。

 

11.「が」と「で」(表示動作者)

1.A. 私(3わたし)たちが やります(3)。

B. 私(3わたし)たちで やります(3)。(只限定於群體或團體)

C. この(0) イベント(0)を あなたの(2) クラス(1)で やりましょう。

D. 気象庁(0きしょうちょう)では 避難(1ひなん)を 呼(3よ)び掛(か)けて います(2)。

 

11.「を」と「の」

1.A.日本語(0にほんご)を 勉強(0べんきょう)する。

B.日本語(0にほんご)の 勉強(0べんきょう)を する(0)。

☆可以這樣用的動詞

研究(0けんきゅう)・販売(0はんばい)・区別(1くべつ)・解説(0かいせつ)・破壊(0はかい)・建設(0けんせつ)・報告(0ほうこく)・記述(0きじゅつ)・コピ(1)ー・旅行(0りょこう)・通過(0つうか)

★不能這樣用的動詞

沈没(0ちんぼつ)する・降下(0こうか)する・崩壊(0ほうかい)する・結婚(0けっこん)する・離婚(0りこん)する・就職(0しゅうしょく)する

 

12.「まで」(到…為止)と「までに」(在…之前):

1.A.小説(0しょうせつ)を 三時(1さんじ)まで 読(1よ)んだ。

B.小説(0しょうせつ)を 三時(1さんじ)までに 読(1よ)んだ。

2.瞬間動詞不能加「まで」

起(2お)きる・来(1く)る・終(0お)わる・死(0し)ぬ

 

13.「から」と「に」:表示出處

1.父(2ちち)から/に プレゼント(2ぷれぜんと)を もらいました(4)。

2.友達(0ともだち)から/に 噂(0うわさ)を 聞(3き)きました。

★兩個格助詞都可以用的動詞

もらう(0)・頂(0いただ)く・賜(3たまわ)る・借(0か)りる・預(3あず)かる・教(0おそ)わる・習(0なら)う・学(0まな)ぶ・聞(0き)く・伺(0うかが)う・承(5うけたまわ)る

 

3.如果出處是公司團體就只能用「から」

例:業者(1ぎょうしゃ)から お(0)金(かね)を 受(5う)け取(と)りました。(×に)

会社(0かいしゃ)から 有休(0ゆうきゅう)を もらった。(×に)

銀行(0ぎんこう)から お(0)金(かね)を 借(か)りる。(×に)

 

4.A. おばあちゃんに(2) おもちゃを(2) もらった(0)。(比較有親近感)

B. おばあちゃんから(2) おもちゃを(2) もらった(0)。(比較有距離感)

 

14.「から」と「を」(表示動作的起點)

1.A. 大学(0だいがく)から 出(2で)ました。(從大學校園走出來)

B. 大学(0だいがく)を 出(2で)ました。(從大學畢業)

2.A. 家(0いえ)から 出(2で)ました。(走出來到房子外面)

B. 家(0いえ)を 出(2で)ました。(出門去別的地方)

 

 

15.「に」と「が」

A. 意思不同的情況

1.彼(1かれ)は 人(0ひと)が いい(1)。≠ 彼(1かれ)は 人(0ひと)に いい(1)。

2.みんなが(3) 反対(0はんたい)する。≠ みんなに(3) 反対(0はんたい)する。

B. 意思相同的情況

1.彼(1かれ)は 経験(0けいけん)が 乏(3とぼ)しい = 経験(0けいけん)に 乏(3とぼ)しい。

2.工事(0こうじ)は 完成(0かんせい)が 近(2ちか)い = 完成(0かんせい)に 近(2ちか)い。

★格助詞用「が」或「に」意思相同的字詞

乏(3とぼ)しい・篤(2あつ)い・近(2ちか)い

欠(2か)ける・失敗(0しっぱい)する・成功(0せいこう)する・受(2う)かる・合格(0ごうかく)する・パス(1)する・落(2お)ちる・秀(3ひい)でる・優(3すぐ)れる・当(0あ)たる(中毒(0ちゅうどく))・困(2こま)る

3.試験(2しけん)に パス(1)する = 試験(2しけん)が パス(1)する

4.あの(2)人(ひと)は 数学(0すうがく)が 秀(3ひい)でている(         0)。= 数学(0すうがく)に 秀(3ひい)でている。

 

16.「に」と「で」

一、表示地點

1.台北(0たいぺい)で 家(0いえ)を 買(0か)った。(在台北買了房子,但不知道房子在哪)

2.台北(0たいぺい)に 家(0いえ)を 買(0か)った。(房子買在台北,但不知道在哪買的)

 

二、表示原因

1.A. 人間関係(5にんげんかんけい)で 悩(2なや)む。(表原因,但時間比較長)

B. 人間関係(5にんげんかんけい)に 悩(2なや)む。(表原因,但比較暫時性的)

2.和自然現象或生理現象有關係的大部份只用「に」

A. 雨(1あめ)に 濡(0ぬ)れた せいで(1)、風邪(0かぜ)を 引(0ひ)いて しまいました(4)。

B. のぼり(0)が 風(0かぜ)に 揺(0ゆ)れて いる。

C. 酒(0さけ)に 酔(1よ)って しまいましたので(4)、何(0なに)も 覚(2おぼ)えて いません(3)。

D. 寒(1さむ)さに 震(0ふる)えて います(2)。

 

17.「に」と「を」

学級委員(5がっきゅういいん)を 選(2えら)ぶ。

学級委員(5がっきゅういいん)に 選(2えら)ぶ。→ 某人を 某職位に 選(2えら)ぶ。

 

補充資料

資料1 対象用「に」表示之形容詞的類型

1)表對人之態度的形容詞

優(やさ)しい・ 親切(しんせつ)だ・ 冷(つめ)たい・ 意地悪(いじわる)だ・ 従順(じゅうじゅん)だ・ 冷淡(れいたん)だ

 

2)表對事物之態度的形容詞

無関心(むかんしん)だ・ 敏感(びんかん)だ・ 熱心(ねっしん)だ・むとんちゃくだ・ 乗(の)り気(き)だ・ 慎重(しんちょう)だ・ 懐疑的(かいぎてき)だ・ 乗(の)り気(き)だ・ 慎重(しんちょう)だ・ 懐疑的(かいぎてき)だ、辛(つら)い・細(こま)かい・ 正確(せいかく)だ・積極的(せっきょくてき)だ・消極的(しょうきょくてき)だ

 

3)表對人或對事物之態度的形容詞

甘(あま)い・ 厳(きび)しい・ 批判的(ひはんてき)だ・ 忠実(ちゅうじつ)だ・ 満足(まんぞく)だ・ 不満(ふまん)だ・ 賛成(さんせい)だ・ 不賛成(ふさんせい)だ・ 反対(はんたい)だ・ 夢中(むちゅう)だ

 

4)表對人之情感・感受之形容詞

申(もう)し訳(わけ)ない・面目(めんぼく)ない・ 悪(わる)い・ すまない

 

5)表能力之形容詞

強(つよ)い・弱(よわ)い・ もろい・巧(たく)みだ・ 堪能(たんのう)だ・ 不案内(ふあんない)だ・ 明(あか)るい・ 暗(くら)い・ 詳(くわ)しい・うとい

 

6)表必要性・有効性之形容詞

必要(ひつよう)だ・ いりようだ・有意義(ゆういぎ)だ・不可欠(ふかけつ)だ・欠(か)かせない・不必要(ふひつよう)だ・ 便利(べんり)だ、不便(ふべん)だ・ 好都合(こうつごう)だ・不都合(ふつごう)だ・ 有利(ゆうり)だ・不利(ふり)だ・有効(ゆうこう)だ・有益(ゆうえき)だ・よい・ 悪(わる)い

 

7)表合適不合適之形容詞

ふさわしい・ 不似合(ふにあ)いだ・不向(ふむ)きだ

 

その他

乏(とぼ)しい・特有(とくゆう)だ、共通(きょうつう)だ

 

 

資料2 對象用「に」表示之動詞的類型

1)表具有方向性動作之動詞

吠(ほ)える・もたれる、触(ふ)れる・ 触(さわ)る・ 飛(と)びつく・ かみつく・ 泣(な)きつく・ すがりつく・ しがみつく・ 追(お)いつく

 

2)表對人的態度之動詞

からむ・ くいさがる・ ほれる・ 恋(こい)する・同情(どうじょう)する・ 謝(あやま)る・遠慮(えんりょ)する・ なつく・習(なら)う・仕(つか)える・ お辞儀(じぎ)する・ ご馳走(ちそう)する・ 味方(みかた)する・孝行(こうこう)する・ 働(はたら)きかける、呼(よ)びかける

 

3)表對事物的態度之動詞

励(はげ)む・ 打(う)ち込(こ)む・ こだわる・ 耐(た)える・ 親(した)しむ・ 熱中(ねっちゅう)する・ 凝(こ)る・溺(おぼ)れる、ふける、慣(な)れる・ 携(たずさ)わる、従事(じゅうじ)する・ 努(つと)める・ 努力(どりょく)する・ 備(そな)える・ かかわる、関係(かんけい)する

 

4)表對人或事物之態度的動詞

憧(あこが)れる・ 頼(たよ)る・ 感謝(かんしゃ)する・従(したが)う・ 負(ま)ける・敗(やぶ)れる・ 逆(さか)らう・ はむかう・たてつく、立(た)ち向(む)かう・ 勝(か)つ・ 学(まな)ぶ・ 尽(つ)くす・ 服従(ふくじゅう)する・ 奉仕(ほうし)する・反対(はんたい)する・抵抗(ていこう)する・干渉(かんしょう)する・ 抗議(こうぎ)する・ 対抗(たいこう)する・ 答える・ 依存する

 

5)表認知・察覺之動詞

注目(ちゅうもく)する・ 着目(ちゃくもく)する・気(き)づく、注意(ちゅうい)する

 

6) 其他

影響(えいきょう)する・作用(さよう)する・ 利(き)く・違反(いはん)する・ 間(ま)に合(あ)う・ 遅(おく)れる

 

 

資料3 対象用「を」表示之情感動詞和用「に」表示之情感動詞

 

1)對象用「を」表示之情感動詞

好(この)む・ 好(す)く・ 恋(こい)する・ 嫌(きら)う・ 悲(かな)しむ・ 喜(よろこ)ぶ・ 楽(たの)しむ・ 恐(おそ)れる・ 心配(しんぱい)する・ 憎(にく)む・ 惜(お)しむ・ うらやむ・ ねたむ・ うらむ・ 悔(く)いる・恥(は)じる・ 哀(あわ)れむ・ なつかしむ・ ほしがる・いやがる・ 恐(こわ)がる・ かわいがる

 

2)対象用「に」表示之情感動詞

おどろく・ びっくりする・ はっとする・ ぎょっとする、おびえる・ うろたえる・ ろうばいする・ 困(こま)る・恐縮(きょうしゅく)する、迷惑(めいわく)する・ 当惑(とうわく)する・ おろおろする・ びくびくする、怒(おこ)る・ かっとなる・いらいらする、感動(かんどう)する、感激(かんげき)する・感心(かんしん)する・ 興奮(こうふん)する・ 酔(よ)う・ 沸(わ)く・ うっとりする、失望(しつぼう)する・ 呆(あき)れる・ がっかりする、安心(あんしん)する・ 満足(まんぞく)する・ ほっとする、悩(なや)む・ 迷(まよ)う・ 苦(くる)しむ・ こりる・ 飽(あ)きる

 

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