日語被動式文法講解

日語被動式的種類及功能

日語被動式的種類及功能

日語的被動式怎麼改被動式的文法

 

下載PDF資料請按此

 

1.知らない男が 太郎の足を 踏んだ。

✖ 太郎の足は 知らない男に 踏まれた。(直接)

 

 

2.知らない男が 太郎の財布を 踏んだ。

〇 太郎の財布は 知らない男に 踏まれた。(直接)

 

3.知らない男が 太郎の弟を 踏んだ。

◎ 太郎の弟は 知らない男に 踏まれた。(直接)

 

 

學文法的訣竅

先看例句再看規則,讓自己成為發現者。

先看規則才看例句,會讓自己變成挑戰者。

 

 

◆ 動詞+れる/られる的重音

動詞        被動式          被動式+た

飲む①    飲まれる③   飲まれた②

言う⓪      言われる⓪   言われた⓪

見る①    見られる③    見られた②

食べる②  食べられる④  食べられた③

 

 

◆ 動詞改為被動式的規則

五段動詞未然形+れる

上下段動詞未然形()+られる

 

 

日文當中使用被動式(受(うけ)身(み))的時機

  1. 不想過問動作者的時候
  2. 愛(あい)・地球博(ちきゅうはく)が 開催(かいさい)された

👉 愛知(あいち)・愛地球(あいちきゅう)

  1. 夜(よる)、爪(つめ)を切(き)ると縁起(えんぎ)が悪(わる)いと 言(い)われている
  2. 大学生(だいがくせい)は勉強(べんきょう)しないと 言われている
  3. ハリーポッターは世界中(せかいじゅう)の言葉(ことば)に 翻訳(ほんやく)されている

 

 

  1. 受詞比主詞更接近自己的時候

1. 通(とお)り魔(ま)が通行人(つうこうにん)を殺(ころ)した。

2. 部長(ぶちょう)が課長(かちょう)を怒(おこ)った。

 

  1. 知(し)らない人(ひと)が弟(おとうと)を殴(なぐ)った。

☛ 弟(おとうと)は知(し)らない人(ひと)に 殴(なぐ)られた

 

  1. 想要統一主詞的時候

1.先生(せんせい)は花子(はなこ)を叱(しか)った。花子(はなこ)は泣(な)いた。

☛ ?先生(せんせい)が花子(はなこ)を叱(しか)って、花子(はなこ)は泣(な)いた。

☛ ◎先生に叱られて、花子は泣いた。

 

  1. 想要表達困擾的心情的時候

1.友達(ともだち)が私(わたし)のメガネを壊(こわ)した。

2.私(わたし)は友達(ともだち)にメガネを 壊(こわ)された

 

3. 私(わたし)は友達(ともだち)にメガネを直(なお)された。

☛ 私(わたし)は友達(ともだち)にメガネを直(なお)してもらった。

 

 

◆ 言語学の中のボイス(voice/態):

能動態・受動態(直接受身・間接受身)・自発態・可能態・尊敬態・使役態・使役受動態・交互態(助け合う・殴り合う)

 

 

◆ 受動態(じゅどうたい)の種類(しゅるい):

直接受身 ☛ 受到的影響是直接且整體的

☛ 把受詞改為主詞即可

 

  1. 太郎(たろう)が 花子(はなこ)を 殴(なぐ)った。

花子(はなこ)は 太郎(たろう)に 殴(なぐ)られた

 

  1. 猫(ねこ)が 魚(さかな)を 食(た)べた。

魚(さかな)は 猫(ねこ)に 食(た)べられた。

 

 

文法規則

Aが Bを 動詞。

 

Bは Aに 五段動詞未然形+れる

上下段動詞+られる

 

 

間接受身 ☛ 没有受詞或受詞與我無關的被動

  1. 山田さんの弟は死んだ。

☛ 山田さんは 弟に 死なれた。

☛ ?山田さんの弟は 山田さんを 死んだ。

 

  1. 昨日雨が降った。

☛ 私(わたし)は雨(あめ)に降(ふ)られて、キャンプに行(い)けなかった。

☛ ?雨(あめ)が私(わたし)を降(ふ)って、キャンプに行(い)けなかった。

 

  1. 隣の人がバイオリンをひいた。

☛ 隣の人に バイオリンを ひかれて 寝られなかった。

☛ ?隣の人が 私を バイオリンを ひいて、私は寝られなかった。

 

 

 

中間受身

  1. 知(し)らない男(おとこ)が 太郎(たろう)の足(あし)を 踏(ふ)んだ。

太郎(たろう)は 知(し)らない男(おとこ)に 足(あし)を踏(ふ)まれた。

 

  1. 泥棒(どろぼう)が 太郎(たろう)の財布(さいふ)を 盗(ぬす)んだ。

太郎(たろう)は 泥棒(どろぼう)に 財布(さいふ)を 盗(ぬす)まれた。

 

  1. 犯人(はんにん)が 太郎(たろう)の息子(むすこ)を 連(つ)れ去(さ)った。

太郎(たろう)は 犯人(はんにん)に 子供(こども)を 連(つ)れ去(さ)られた。

(太郎(たろう)の息子(むすこ)は翔太(しょうた)くん)

?太郎(たろう)は犯人(はんにん)に翔太(しょうた)くんを連(つ)れ去(さ)られた。

 

 

文法規則

甲が 乙のAを 動詞。

乙は 甲に Aを 動詞れる/られる。

 

(Aが身体部分・持ち物・親族・知人)

 

直接受身 中間的受身
身体部分 ✖️
持ち物
親族・知人

 

1.知らない男が 太郎の足を 踏んだ。

✖ 太郎の足は 知らない男に 踏まれた。(直接)

◎ 太郎は 知らない男に 足を 踏まれた。(中間)

 

2.知らない男が 太郎の財布を 踏んだ。

〇 太郎の財布は 知らない男に 踏まれた。(直接)

◎ 太郎は 知らない男に 財布を 踏まれた。(中間)

 

3.知らない男が 太郎の弟を 踏んだ。

◎ 太郎の弟は 知らない男に 踏まれた。(直接)

◎ 太郎は 知らない男に 弟を 踏まれた。(中間)

 

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