1. 愛想(3あいそ)がいい(1)
和藹可親;親切
あの人は誰にも愛想がいいです。
2. 愛想(3あいそ)が悪(2わる)い
不親切;討人嫌
彼は客に対して愛想が悪い。
3. 愛想(3あいそ)が尽(2つ)きる
討厭;嫌惡;唾棄
お前にはまったく愛想が尽きた。
4. 開(0あ)いた口(0くち)が塞(0ふさ)がらない
嚇得目瞪口呆;說不出話來;無話可說
驚いて開いた口が塞がらない。
5. 相槌(4あいづち)を打(う)つ
點頭稱是;隨聲附和;幫腔
母は相槌を打ちながら私の話を聞いた。
6. 相手(3あいて)にする(0)
理睬;共事
かれらは外人を相手に商売した。
7. 青(1あお)くなる(1)
(臉色)發青;發白;蒼白
彼はその知らせを聞いて青くなった。
8. 青筋(0あおすじ)を立(2た)てる
氣憤的樣子;青筋暴露;面紅耳赤
部長は青筋を立てて部下をどなった。
9. 青菜(2あおな)に塩(2しお)
沮喪;垂頭喪氣;無精打彩
青菜に塩の彼を励ましてやろう。
10. 足掻(1あが)きが取(2と)れない
一籌莫展;進退維谷
資金不足で足掻きが取れない。
11. 赤子(0あかご)の手(て)を捩(2ね)じる
輕而易舉;不費吹灰之力
僕にとってそんなことは、赤子の手をひ