大家的日本語文法線上課程させられる使役被動被強迫的用法

動詞改為使役被動被強迫的變化規則

●五段動詞
・「動詞未然形+される」
言う⓪ 言わされる⓪
飲む① 飲まされる④
書く① 書かされる

・「五段語尾す+さ せられる」
話す② はなさ・される(✖️)
はなさ・せられる⑥
干す① ほさされる(✖️)
ほさ・せられる⑤

●上下段動詞る+させられる
辞める⓪ やめさせられる⓪
忘れる⓪ わすれさせられる⓪
食べる② たべさせられる⑥
掛ける② かけさせられる⑥

●表示「自己不想做的被強迫」
例:
1. 学校に入った時、校歌を覚えさせられました。
(進學校之後,被強迫記校歌)
2. 小学校の時から、学習塾に行かされます。
(從國小的就被強迫上補習班)
・塾(じゅく①):通稱
・お稽古(けいこ①):技能才藝
柔道の稽古のために道場に通う。
バイオリンを稽古する。
3. いつも母に野菜をたくさん食べさせられます。
(總是被媽媽強迫吃很多蔬菜)
4. カラオケに行くと、必ず歌を歌わされます。
(只要去了卡拉OK就會被強迫唱歌)
5. 毎朝、犬の散歩を(親に/妻に)させられました。
(以前每天早上被雙親/老婆強迫去遛狗)
6. 部活では毎日5キロを走らされました。
(以前球隊每天被強迫跑五公里ㄢ

●表示自己無法控制的心情
1. 子供が先生に書かされた作文が素晴らしく、思わず感心させられました。
(小孩子被老師強迫寫的作文實在太棒了,讓我不由得感動莫名)
2. ホラー映画を見て、ドキドキさせられました。
(看了恐怖片 不由得心跳加速)
3. 彼女の言動を見て、感動させられました。
(看了她的言行 讓人感動萬分)
4. 彼の今を見て、自分の将来を考えさせられました。
(看著現在的他 不由得讓我思考自己的將來)
5. 自分が親になってから、自分の親のあの時の言葉に納得させられます。
(自從自己當了父母之後 才不得不贊同當初雙親所講的話)

 

下載PDF資料請按此

留言

購物車
返回頂端