682. ひとみ(0)を凝(2こ)らす =凝視(ぎょうし)する
凝眸;注視
瞳を凝らして捜した。
683. 人目(0ひとめ)に余(2あま)る
(行為等)會讓人看不過去
1.あの人の言うこと、為すことが人目に余るようになっている。
2.人目に余る振(ふ)る舞(ま)いだね
684. 人目(0ひとめ)に付(1つ)く
顯眼
人目に付く所に壁新聞(かべしんぶん)を張(は)る。
人目につかないところにしまう。
685. 人目(ひとめ)を晦(0くら)ます
掩人耳目
人目を晦まして、島に逃げ込む。
686. 人目(0ひとめ)を忍(0しの)ぶ
避人耳目
人目を忍んで、隠居する。
687. 人目(0ひとめ)を憚(0はばか)る
怕別人看到
あのカップルは人目を憚らずいちゃいちゃしている。
★べたべた①
688. 人目(0ひとめ)を引(0ひ)く
引人注意
変わった身なりで人目を引く。
人目を引く奇抜な格好
689. 日(3ひ)の目(め)を見(1み)る
見聞於世;公布於世;出名
1. 五十年ぶりに日の目を見た作品(さくひん)。
2. 長年(ながねん)の研究(けんきゅう)がようやく日の目を見る。
690. 火花(1ひばな)を散0(ち)らす
激烈爭論;白刃相見
主導権(しゅどうけん)をめぐって火花を散らす
691. 火蓋(1ひぶた)を切(1き)る
(攻擊、競賽等)揭開序幕
熱戦(ねっせん)の火蓋(ひぶた)を切(き)る。
選挙戦(せんきょせん)の火蓋を切(き)る。
692. 暇(0ひま)を取(1と)る
請假
お手伝いさんが暇を取ったので、私まで忙しくなった。