日語線上課程大家的日本語文法教學dcard推薦日文的使役形怎麼變
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使役形的定義
一 表達A影響B
二 表達A自己不做 但是叫B去做某事
三 表達感情或心情受到影響
動詞如何改為使役形
1. 五段動詞(Ⅰ)
規則:動詞未然形(第一変化)+せる
飲む① → 飲ませる③ → 飲ませて②
書く① → 書かせる③ → 書かせて②
洗う⓪ → 洗わせる⓪ → 洗わせて⓪
遊ぶ⓪ → 遊ばせる⓪ → 遊ばせて⓪
話す② → 話させる④ → 話させて③
払う⓪ → 払わせる⓪ → 払わせて⓪
捜す⓪ → 捜させる⓪ → 捜させて⓪
笑う⓪ → 笑わせる⓪ → 笑わせて⓪
死ぬ⓪ → 死なせる⓪ → 死なせて⓪
2. 上下段動詞(Ⅱ)
規則:動詞未然形(第一変化)+させる
★上下段動詞・る+さ+せる
食べる② → 食べさせる④ → 食べさせて③
掛ける② → 掛けさせる④ → 掛けさせて③
覚える③ → 覚えさせる⑤ → 覚えさせて④
止める⓪ → 止めさせる⓪ → 止めさせて⓪
忘れる⓪ → 忘れさせる⓪ → 忘れさせて⓪
上げる⓪ → 上げさせる⓪ → 上げさせて⓪
3. 変格活用動詞(する・くる)
没規則・硬背
する⓪ → させる⓪ → させて⓪
残業する⓪ → 残業させる⓪ → 残業させて⓪
運動する⓪ → 運動させる⓪ → 運動させて⓪
勉強する⓪ → 勉強させる⓪ → 勉強させて⓪
来る① → こさせる③ → こさせて②
持ってくる④ → 持ってこさせる⑥ → 持ってこさせて⑤
使役形的種類
1. 表達一種強制(不能對長輩使用)
Aは/が Bを/に 動詞使役形
例:1. 生徒(せいと)は 宿題(しゅくだい)を 書く(かく)。
→ 先生は 生徒に 宿題を 書かせます。
2. 部下(ぶか)は 残業(ざんぎょう)を する。
→ 上司(じょうし)は 部下(ぶか)に 残業(ざんぎょう)を させます。
3. 子供(こども)は 単語(たんご)を 覚える(おぼ)。
→ 親(おや)は 子供(こども)に 単語(たんご)を 覚えさせる(おぼ)。
★對長輩用用「~て いただく」
4. (×)私は 先生に 宿題を 出させます。
私は 先生に 宿題を 出して いただきます。
5.(△)私は 部長に 説明させます。
私は 部長に 説明して いただきます。
2. 表達一種放任或者許可
例:娘(むすめ)に バイオリンを 習わせます(なら)。
息子(むすこ)に 自由(じゆう)に 絵(え)を 描かせます(か)。
3. 在感情上給予某種影響
例:芸人(げいにん)は 観客(かんきゃく)を 笑わせます。
両親(りょうしん)を 悲しませる(かな)ことは しません。
お客(おきゃく)さんを 嫌がらせる(いや)ことは タブーです。
★特別是自己主觀上感覺到某種責任時
私は 不注意(ふちゅうい)で 愛猫(あいびょう)を 死なせて しまった。
戦争で 人を 悲しませて しまった。
→ 子供を 死なせた。(責任的重大/束手無策的感傷)
→ 子供に 死なれた。(突來的噩耗/心靈無限的傷感)
4. 如果原形動詞是「Bは Cを 他動詞」的話、則在使役句當中的對象用「Bに」,原則就是格助詞盡量不重複使用。
「Bは Cを 他動詞」
「Aは Bに Cを 他動詞使役形」。
例:1. 子供は 野菜を 食べる。
→ お母さんは 子供に 野菜を 食べさせる。
2. 高橋さんは 荷物を 持つ。
→ 山田さんは 高橋さんに 荷物を 持たせて。
5.甲. 如果是「Bが 自動詞」的話、則在使役句當中的對象用「Bを」、此時自動詞的使役形視為一種「他動詞」。
乙.如果是没有意志的自然現象或者是表達一時的情感的自動詞(喜ぶ・悲しむ・安心する・感心する・驚く・笑う・泣く・ほっとする・がっかりする)的話、基本上對象都使用「を」。
「Bが 自動詞」
「Aは Bを 自動詞使役形」
例:1.鏡が 光る。 → 鏡を 光らせる。
→ 鏡に 光らせる。(×)
2.スープが 腐る。 → スープを 腐らせる。
→ スープに 腐らせる(×)。
3.政治が 安定する。 → 政治を 安定させる。
→ 政治に 安定させる。(×)
4.親が 驚く。 → 親を 驚かせる。
→ 親に 驚かせる。(×)
5.匕首が ちらつく → 匕首を ちらつかせながら 凄む。
→ 匕首に ちらつかせながら
6.用「~させて ください」來表達一種客氣,翻譯成「讓我來...」。
例:1. 私は 業績について 説明します。
→ 私に 業績について 説明させて ください。
2. 私は やります。
→ 私に やらせて ください。
3. 私は 写真を 撮ります。
→ 私に 写真を 撮らせて ください。
4. 私は ここに 車を 止めます。
→ 私に ここに 車を 止めさせて ください。
丙. 如果是「強制」的情況的話則用「を」
例:1.子供が 泳ぐ。
→ 子供に 泳がせる。(許容)
→ 子供を 泳がせる。(強制)
2.兄が スーパーへ 行く。
→ 父は 兄に スーパーへ 行かせる。(許容)
→ 父は 兄を スーパーへ 行かせる。(強制)
6.注意事項
1. 無意志動詞不能改為使役形
できる → できさせる(×)
見える → みえさせる(×)
くれる → くれさせる(×)
見つかる → みつからせる(×) → 見つける
破れる → やぶれさせる(×) → 破る
汚れる → よごれさせる(×) → 汚す
減る → へらせる(×) → 減らす
2. 狀態動詞不能改為使役形
「いる・できる・ある・尖る(とが)・聳える(そび)・優れる(すぐ)」
例: 数学ができる → (×)数学を できさせる。
山が聳える → (×)山を 聳えさせる。
3. 可能動詞不能改為使役形
例:飲む → 飲める → (×)飲めさせる
止まる → 止まれる → (×)止まれさせる
4. 如果是無意志的自動詞,而且有相對應的他動詞的時候,則使用他動詞會比較自然
小試身手: 「他讓鉛筆立起來了」
(△)彼は 鉛筆を 立たせた。
(〇)彼は 鉛筆を 立てた。
例: 窓が 閉まる → (△)窓を 閉まらせる。
→ (〇)窓を 閉める。
ドアが 開く → (△)ドアを 開かせる。
→ (〇)ドアを 開ける。