452. 大(1だい)なり小(2しょう)なり
大小;多少
人(ひと)には大(だい)なり小(しょう)なり短所(たんしょ)はあるものだ。
453. 大(3だい)事(じ)を取(1と)る
謹慎;小心
何事も大事を取り過ぎるということはないよ。
454. 高(2たか)が知(0し)れる
其程度有限;沒什麼了不起的
彼の書いた小説なんか、高が知れているよ。
455. 高(2たか)を括(0くく)る
(表示輕蔑、藐視之意)不放在眼裡;認為不屑一顧
軽く勝てると高を括っていたら、負けてしまった。
456. 竹(0たけ)を割(わ)ったよう
比喻個性直爽
男は竹を割ったような性格のほうがいい。
457. 駄(1だだ)々を捏(2こ)ねる
撒嬌(不聽話)
駄々を捏ねるのもいい加減にしろ。
458. 手(0た)綱(づな)を引(4ひ)き締(し)める
勒緊繮繩;嚴加管教
どんな問題児でも私が手綱を引き締めればお茶の子さいさいですよ。
459. 棚(0だな)に上(0あ)げる
置之不理;束之高閣
自分のことは棚に上げて、人のことばかり文句を言っている。
460. 玉(2たま)に傷(0きず )
美中不足
彼女は綺麗だが、おしゃべりが玉に傷だね。
461. 為(2ため)になる(1)
有用;有益處
この本は人生の為になる本に違いない。
462. 駄目(2だめ)になる(1)
白費;無用;不行
雨で楽しみにしていた遠足は駄目になった。
463. 地(1ち)に落(2お)ちる
墬地;誕生;衰弱
人気が地に落ちてしまったら戻ることはない。
464. 血(1ち)の出(1で)るような
喻非常辛苦的
彼は血の出るような苦労をして学生ローンを返済した。