日文檢定 日文單字怎麼背 日文漢字念法讀法32
日文各種考試必備 N5-N1必考單字
(新)日文常用漢字表32
監修:關西國際大學 飯島有美子 准教授
日文常用漢字32完整版
鎖
●サ
鎖国(さこく⓪)・
連鎖反応(れんさはんのう④)
●くさり⓪
犬を鎖で繋ぐ
因習の鎖を断ち切る
座
●ざ
座右(ざゆう⓪)の銘(めい)
星座(せいざ⓪)
座席(ざせき⓪)
●すわるⓞ
学長(がくちょう)の椅子に座る
後釜(あとがま)に座る
才
●サイ
才能(さいのう⓪)
天才子役(てんさいこやく⑤)
商才(しょうさい)に長(た)ける
災
●サイ
災難(さいなん③)
自然災害(しぜんさいがいい④)
●わざわいⓞ
口(くち)は災(わざわ)いの元(もと)
妻
●サイ
妻子(さいし①)
妻帯者(さいたいしゃ③)
愛妻家(あいさいか⓪)
恐妻家(きょうさいか⓪)
愛妻弁当(あいさいべんとう⓪)
●つま①
糟糠(0そうこう)の妻
妻を娶(2めと)る
家内(1かない)・
奥(1おく)さん・
パートナー①
★ 語出《後漢書.卷二六.宋弘傳》:
「臣聞貧賤之知不可忘 糟糠之妻 不下堂。」
採
●サイ
採用(さいよう⓪)
採血(さいけつ⓪)
伐採(ばっさい⓪)
石油(0せきゆ)を採掘(さいくつ⓪)する
●とる①
気(き)に入(い)った品(しな)を採る
新卒者(しんそつしゃ)を採る
砕
●サイ
砕片(さいへん⓪)
会社のため粉骨砕身(0ふんこつさいしん)する
●くだく②
岩(2いわ)を砕く・
野望(0やぼう)を砕く
●くだける③
コップが粉々に砕ける
闘志(とうし)が砕ける
雰囲気(ふんいき)が砕けてくる
砕けた言い方
宰
●サイ
主宰(しゅさい⓪)
一国(いっこく)の宰相(さいしょう⓪)
大宰府(官庁)・太宰府(地名)(だざいふ②)
大宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)
京都の北野天満宮(きたのてんまぐう)とともに、全国の天満宮の本宮(ほんぐう)で、文道(ぶんどう)の祖神(そしん)として信仰(しんこう)される。
菅原道真(すがわらみちざね)
承和12年6月25日〈845年8月1日〉- 延喜3年2月25日〈903年3月26日〉)
日本の平安時代の貴族(きぞく)、学者(がくしゃ)、漢詩人(かんしにん)、政治家(せいじか)。天満大自在天神(てんまだいじざいてんじん)は、没後(ぼつご)の菅原道真を
神格化(しんかくか)した呼称(こしょう)、あるいは神格化された道真を祀(まつ)る神社
済
●サイ
救済(きゅうさい⓪)
電子(でんし)マネー決済(けっさい)
●すむ①
株主総会(かぶぬしそうかい)が無事(ぶじ)に済んだ。
幸(さいわ)い、軽傷(けいしょう)で済んだ。
すみません。
●すます②
食事を済ます。
支払いを済ます。
金で済ませる問題は問題じゃない。
問題はお金を持っていないんだ。
★動詞連用形+すます:完全〜
警察になりますしてお金を騙し取る。
祭
●サイ
祭典(さいてん⓪)
学園祭(がくえんさい③)
●まつるⓞ
先祖(1せんぞ)の御霊(0みたま)を祭る
●まつりⓞ
=祭祀(さいし①)
着物(きもの)祭(まつ)り④
斎
●サイ
書斎(しょさい⓪)
乾隆皇帝的書房「 三希堂」
“三希”即“士希賢,賢希聖,聖希天”
何必館 京都現代美術館
菜
●サイ
野菜(やさい⓪)
菜食(さいしょく⓪)
惣菜・総菜(そうざい⓪)
精進料理(しょうじんりょうり⑤)
●な① 菜々子
最
●サイ
最後(さいご①)
最悪(さいあく⓪)
最高(さいこう⓪)
●もっとも③
最も信頼できる人
ごもっともです。
細
●サイ
精巧(せいこう)な細工(さいく)(さいく⓪)
帳簿(ちょうぼ)に細工する
●ほそい②
首(くび)周(まわ)りが細い・
神経(しんけい)が細い
●ほそる②
心配で身も細る思いだ
声が細る
●こまか②
細かな網目(あみめ)
細かな雨
●こまかい③
一万円札(いちまんえんさつ)を細かくする
情景(じょうけい)を細かく描写(びょうしゃ)する
細かい過(あやま)ちをいちいち指摘(してき)する
裁
●サイ
裁判所(さいばんしょ⓪)
料理を体裁(ていさい)よく盛り付ける
宴会(えんかい)に一人で行くのは体裁(ていさい)が悪い
●さばく②
罪を裁く
会社を一人で裁く
滞貨(1たいか)(ストック)を全部裁いた
債
●サイ
不良債権(ふりょうさいけん④)
債務(さいむ①)
催
●サイ
催促(さいそく①)の電話
催眠術(さいみんじゅつ⓪)
催涙弾(さいるいだん③)
開催(かいさい⓪)
●もよおす③
送別(そうべつ)の宴(0うたげ)を催す
涙(なみだ)・眠気(ねむけ)・哀(あわ)れ を催す
歓迎(かんげい)の催し(もよおし②)を開く